講義日誌 yasuyuki shinkai

明治学院大学文学部フランス文学科 慎改康之

言説の物質性、出来事性、権力

テクスト12頁の2行目まで終了。言説の物質性、その出来事性、その権力が問題となっていることを強調しておきました。これからは、一つの社会のなかでそれらがどのように制御されるのかということに関する考察が、順になされていくことになります。