2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
教科書は第4課を終了、第5課の読みまで終わりました。次回も復習しっかりやっておいてください。
本日はモンテーニュの続きと、デカルトの途中まで。授業ファイルおよびデカルトのプリントは以下からどうぞ。フランス学概説ファイル11月29日(掲載終了)デカルト(掲載終了)デカルトの次はラ・ロシュフコーです。
今日お伝えしたとおり、来週の「フランスの歴史」は慎改が担当します。ミシェル・フーコーのテクストをもとに、「性の歴史」について話す予定です。
今日の発表は、マンガ、カミュ、マン・レイ、結婚制度、モリエール。順調に書き進めている人、ほとんど進んでいない人、さまざまでしたが、とにかく1ページでも1行でも書いて、送ってください。
テクストは67ページまん中あたりの段落の切れ目まで。前回の懸案だった「批判」、"philistinisme"などについても補足的に説明を加えました。
仏作文前回課題の正解はこちら。 Il y a de certaines larmes qui nous trompent souvent nous-mêmes après avoir trompé les autres.今回の課題はこちらです。 「自分の恋人を彼女への愛ゆえに愛すると信じている者がいるとしたら、その者は大きな思い違い…
フランス学概説2013年度後期レポートについての詳細を以下に掲載しました。フランス学概説2013年度後期レポートについて
教科書は18ページの7行目まで終了。プリントは「好みをやわらかく伝える」まで説明しました。今日は、レストランでの料理の頼み方などをちょっと詳しく説明しました。フランスに行ったときに役立ててもらえるとうれしいです。
本日の授業ファイルおよびプリントは以下からどうぞ。後期レポートについてはまたあらためて個人サイトにアップする予定です。フランス学概説ファイル11月22日(掲載終了)モンテーニュ(掲載終了)来週はモンテーニュの続きです。
本日は、ジッド、『ボレロ』、ギロチン、教育制度、ミュシャについての発表。問題設定はみんなだいぶ明確になってきたようなので、これからは書くのみです!
本日は、教科書、プリントともに、第3課を終了。来週から第4課に入ります。ちょっと復習事項多めですが、しっかり勉強しておいてください。
本日の授業ファイルは以下からどうぞ。フランス学概説ファイル11月15日(掲載終了)今回で文学はおしまい。次回から、哲学・思想に入ります。なお、次回は後期レポートの詳細についても説明する予定です。追記:『アドルフ』のあらすじを書いたスライド…
本日は、フロン・ナショナル、コアビタシオン、Kawaii文化、BDについての発表。ちょうど政治とサブカルチャーということで、お互いに参考になったのではないかと思います。あとはとにかく、一行ずつでも書き進めてください!
65ページ5行目まで読了。実際に自分の具体的な研究がどのようなものとなるのかについての記述です。
前回仏作文の正解はこちら。La plupart des jeunes gens croient être naturels, lorsqu'ils ne sont que mal polis et grossiers.そして今回の課題です。「他人を欺いたあとでしばしば我々自身を欺くような涙がある。」 今日から「記憶と習慣」。109ペー…
教科書は14ページの4行目まで、プリントは第3課の「返事」のところまで終了しました。今回はちょっと課題が少なめですが、暗唱練習しっかりやっといてください。
本日より恋愛と文学。授業ファイルおよびプリントは以下からどうぞ。フランス学概説ファイル11月8日(掲載終了)ラファイエット夫人/バンジャマン・コンスタン(掲載終了)次回はバンジャマン・コンスタン『アドルフ』を扱います。
2014年度の慎改担当ゼミの紹介文と、これまでのゼミ生の卒論テーマを、以下に掲載しました。ゼミ選びの参考にしてください。2014年度4ゼミについて2014年度3ゼミについてこれまでの卒論テーマ
本日より卒論発表。まずは3名に、オートクチュール、ベルクソン、ペローについて、現段階での卒論プランおよび進行状況についてしゃべってもらいました。どうやら先日一部を提出してもらってからあまり進んでないようなので、そろそろ本腰を入れて書き始め…
テクストは62ページのパラグラフの切れ目まで読了。伝統的な思想史と袂を分かつために役立ついくつかの概念に関する問題提起でした。
前回仏作文の正解です。 La plupart des honnêtes femmes sont des trésors cachés, qui ne sont en sûreté que parce qu'on ne les cherche pas.そして今回の課題。 「ほとんどの若者は、不作法で粗野であるにすぎないのに、自分たちが自然であると信じてい…