講義日誌 yasuyuki shinkai

明治学院大学文学部フランス文学科 慎改康之

第11回

"bien"の項目の残りの部分を読み終えた後、恒例の討論会。「美しいもの」について、これは時代、土地によってさまざまに異なる相対的なものでしかないのか、それとも誰にとっても美しいようなものがありうるのかということについて、いろんな考えを聞くことができました。私としてはもう少し気のきいたつっこみができればよかったのにとちょっと不完全燃焼。


なお、今日あたらなかった人、来週どうぞよろしく。