仏作文の正解は以下の通り。La faiblesse est le seul defaut que l’on ne saurait corriger. そして今回の課題はこちら。「人はときどき、自分が他人と別人であるのと同じくらい自分自身と別人になる。」 今日は、フェリーニやロッセリーニなどが含まれるネ…
論理学的タイプの歴史研究とはどのようなものか、という話から、人間主義の問題へ。『言葉と物』の核心にあるテーマに迫ります。 例によってテクストはゆっくり進んで607ページ下から7行目まで終了。次回は「構造主義」のところまで行けたらと思います。
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