2012-10-26 デカルト(1) 基礎研究 モンテーニュの次は、17世紀の哲学者デカルト。「方法的懐疑」によって確実な真理へと至るプロセスを辿るべく、今日はまず、第一省察について発表してもらいました。結構苦労したのではないかと思いますが、一生懸命考えてくれていましたね。 次回はいよいよ「われおもうゆえにわれあり」が出てきます。担当者の方、どうぞよろしく!