2010-02-12 修士論文審査 本日は文学研究科フランス文学専攻修士論文審査会が行われました。発表者本人は大変だったでしょうが、見ている方は、内容もさることながら、とりわけその場のやりとりの緊迫感を楽しめたのではないかと思います。あるいは、明日は我が身とびびってしまったかもしれませんが、いずれにしても有意義な時間が過ごせたのではないかと。