講義日誌 yasuyuki shinkai

明治学院大学文学部フランス文学科 慎改康之

卒論審査

本日は卒論審査。卒論そのものというよりもむしろ、卒論を書くプロセスを、自分にとって貴重な何かとして生きてもらえたらしいことが何よりの喜びです。今回は私の指導力不足もありすべてがすんなりというわけにはいかず申し訳ないことをしました。でも最後にはみんなが笑って卒業できることを祈っております。


そしてもちろんその後は仏文全体での打ち上げ。卒論提出のとき以上の解放感をともに楽しませてもらいました。