講義日誌 yasuyuki shinkai

明治学院大学文学部フランス文学科 慎改康之

愛(1)

仏作文前回の正解です。
Les querelles ne dureraient pas longtemps, si le tort n'était que d'un côté.

今回課題はこちら。
「愛は、いかにそれが心地よいものであろうと、それ自身によってというよりも、それが現れるやり方によってさらに楽しませる。」


講読は、92ページ下から12行目まで。愛の本質は身体的なものである、ということに関するくだりです。


そして今日は、第一回のゼミ飲み。たくさん参加してくれて、大いに楽しみました。またやりましょう!