ne jamais accepter aucune évidence comme acquise

前回仏作文の正解です。

Dans la vieillesse de l'amour comme dans celle de l'âge on vit encore pour les maux, mais on ne vit plus pour les plaisirs.

そして今回の課題。

「もし自分が何を欲望しているのかを完璧に知っていたとしたら、我々が何かを激しく欲望するなどということはほとんどないだろうに。」

本日は２０３ページの最後まで読了。次回はまず残りの部分を読み、次いでこのテクストに関連して少し討論してみたいと思っています。