講義日誌 yasuyuki shinkai

明治学院大学文学部フランス文学科 慎改康之

悲しみについて(2)

仏作文、前回課題の正解はこちら。
Le vrai honnête homme est celui qui ne se pique de rien.


そして今回の課題です。
「愚かな人々のなかには、自分のことをわきまえて自分の愚かさを巧みに使用する人々がいる」


テクスト講読は、p.18の4行目まで終了しました。次回は、その段落の終わりまで読んだ後、途中をとばしてp.20へと進みます。