前回仏作文の正解です。
On est quelquefois aussi différent de soi-meme que des autres.
そして今回の課題。
「人は通常、ほめられるためにしかほめない。」
第5、第6グループによる発表。フェリーニはネオレアリズモから一歩先に踏み出している、とはどういうことかについて考察しました。次回は最終第7グループを終えて、次のテクストへ。
そしてその次のテクストで扱われているロッセリーニ「ヨーロッパ1951年」を、授業後に上映しました。これもとっておきの一本なんだけど、反応はやはりいまひとつでしたねえ。