講義日誌 yasuyuki shinkai

明治学院大学文学部フランス文学科 慎改康之

le calligramme defait (suite)

前回仏作文の正解は以下の通り。
L’amour est synonyme de souffrance dans la litterature romantique.


そして今回の課題です。
「その教師は、彼の同僚のうちの一人に代理を務めてもらうことを望んだ。」


前期レポートについての説明を行い、次回発表の担当者を決定した後、668ページの下まで発表終了。次回で何とかここのセクションを終わらせて次に進みたいと思います。


なお、翻訳の再校校正刷りが届いたので、来週火曜日に大学に行くのはちょっと無理そうです。そこで、卒論タイトルでまだ相談したいという方は、メールで連絡くれるか、来週水曜の昼休みに研究室に来てください。