講義日誌 yasuyuki shinkai

明治学院大学文学部フランス文学科 慎改康之

4ゼミ 模擬卒論審査

本日は、年内最後の授業ということで、慎改ゼミ恒例の模擬卒論審査。文字数と体裁の整い方を見て、年末年始にあとどれくらいがんばらなければならないかを判定しました。もうほぼ終わっている人、まだまだの人、さまざまでしたが、とにかく8日にちゃんと提…

仏語1 直接話法と間接話法など

第13課grammaireの直接話法と間接話法、en plusをやって、教科書をひととおり終了。残りの時間は試験範囲の復習にあてたいと思います。

基礎研究 試験の権力

本日よりフーコー。『監獄の誕生』の試験に関するくだりを発表してもらったのですが、あそこだけ読んでまとめるのは至難のわざでしたね。失礼しました。 次回はセクシュアリティの話です。

大学院 リビドーへの「同意」

『肉の告白』補遺2を読了。そこで今度はまた前期のアウグスティヌスの話題に戻り、リビドーへの「同意」に関するテクストを読むことにしました。本日は356ページ19行目まで進みました。

3ゼミ 遊牧民と定住民(2)

仏作文の正解はこちら。 Le refus des louanges est un désir d'être loué deux fois. 今回課題はこちらです。「自分が支配されないようにすることの方が、他の人々を支配することよりも難しい。」 「遊牧民と定住民」のテクストが、8行だけ残りました。次…

4ゼミ 卒論発表(6)

本日は卒論発表最終回。パティスリー、女性と仕事、幸福論、フランスの教育、Le Petit Nicolasについて発表してもらいました。 次回は模擬卒論審査です。自分の卒論をプリントアウトして持参してください。

仏語1 指示代名詞、単純過去など

第12課のen plusを終えた後、第13課grammaire の単純過去と前過去を説明しました。いよいよ終わりが見えてきましたね。

基礎研究 実存は本質に先立つ

本日もサルトル。「実存は本質に先立つ」という有名な命題について発表してもらいました。神がからんできたところがちょっとわかりにくくなっていて、苦労したようですね 発表も残すところあと2回。最後はフーコーです。

3ゼミ ゼミ飲み

本日は半年ぶりの3ゼミ飲み。いつものお店でおいしく飲み、たくさん食べました。

大学院 真理の義務

本日は395ページの9行目まで読了しました。 牧者的権力の話をほぼ読み終えたので、最後に、リビドーの「使用」について書かれた『肉の告白』末尾のテクストを読むことにします。

3ゼミ 遊牧民と定住民(1)

仏作文の正解はこちら。 On ne loue d'ordinaire que pour être loué. 今回課題はこちらです。 「称賛の拒絶は、二度褒められたいという欲望である」 本日より、「遊牧民と定住民」。62ページの下から6行目まで読了。カインとアベルの話が出てきたので、…

4ゼミ 卒論発表(5)

本日の発表は、ヴェルサイユ、コンテンポラリーダンス、女性と社会、死刑制度、移民問題、食文化について。書いているうちに問題や結論が変わっているようですが、それがまさしく論文を書く意義なので、辛抱強く考えていってください。

仏語1 接続法など

第11課のEn plusから、第12課Grammaireの接続法現在、接続法過去まで説明しました。 次回の小テストは接続法の例文から出します。

基礎研究 自由の刑

本日よりサルトル。「実存主義はヒューマニズムである」のなかの自由の刑に関する一節を発表してもらいました。自由が強いられているとはどういうことか、ある程度まで納得してもらえたのではないかと思います。

大学院 牧者も一人の罪びとである

393ページ6行目まで読了。キリスト教において牧者と群れとの絆がどのように変容したのかについて書かれた箇所でした。

3ゼミ 動物と植物(4)

仏作文の正解はこちら。 On aime mieux dire du mal de soi-même que de n'en point parler. 今回課題はこちらです。「人は通常、褒められるためにしか褒めない」 本日は受講者による発表。「動物と植物」に関して、環境や自然、食物連鎖などといった観点か…

4ゼミ 卒論発表(4)

本日は、精神の病、「アラベスク」(バレエ)、『星の王子さま』、シャネル、サッカーに関する発表。それぞれ最初のプランとは変わってきているようでしたが、それこそまさしく論文の醍醐味です。大変だと思いますが、頑張ってください。

仏語1 条件法など

本日は第11課grammaireのジェロンディフと条件法を説明しました。 来週の小テスト範囲はプリントの「練習」です。

基礎研究 二種類の記憶

ベルクソンの2回目は、記憶について。やはりベルクソンは難しかったようですね。できるだけ日常生活に引き付けて説明してはみたのですが… 次回からはサルトルです。

大学院 キリスト教と牧者的権力

本日は391ページ12行目まで読了。今日から牧者的権力にキリスト教がもたらした変化の話です。

3ゼミ 動物と植物(3)

仏作文前回課題の正解はこちら。 On est quelquefois aussi différent de soi-même que des autres. 今回の課題はこちらです。「人は、自分自身について全く語らないことよりも、自分自身の悪口を言うことの方を好む。」 本日で「動物と植物」を読了。その後…

4ゼミ 卒論発表(3)

本日は、ドガ、サンテグジュペリ、ファム・ファタル、Yoji Yamamotoについての発表。それぞれ問題意識は明確なので、とにかくどんどん書き進めてください。 次回はフランス語レジュメの書き方について少し説明しようと思っています。

仏語1 単純未来、前未来など

まずは中間テストの答案を返却。今回失敗した人は期末で挽回してください。 授業は、第11課の単純未来、前未来から、En plus中性代名詞を含む文の語順、さらに第11課の現在分詞まで説明しました。 次回の小テスト範囲はプリントの「練習」です。

基礎研究 すべては変化する

本日よりベルクソン。『創造的進化』の冒頭について発表してもらいました。かなり難しいところで苦労したと思いますが、よく考え、ポイントをおさえてくれていました。 次回は『物質と記憶』です。

大学院 報告=勘定する権力

今日は389ページのパラグラフの終わりまで読了。牧者的権力の一般的特徴について述べられているところでした。

3ゼミ 動物と植物(2)

仏作文の正解はこちら。 Il est plus aisé d'être sage pour les autres que de l'être pour soi-même. 今回課題はこちらです。「ときに人は、他人と別人であるのと同じくらい自分自身と別人になる。」 本日は55ページの下から2行目まで読了。次回は、「植物…

4ゼミ 卒論発表(2)

卒論発表の2回目は、エッフェル塔、フランスの家族、フランスのミュージカル、フランスの絵本、パンとフランスについて。進行状況はさまざまでしたが、これからが本番です!

仏語1 中間試験など

本日の前半は後期の中間試験。出来はどうだったでしょうか?来週答案を返却する予定です。 なお授業の後半は、中性代名詞について説明しました。

基礎研究 性格について

本日もヴォルテール。「性格について」を発表してもらいました。性格は変えられるのか、それとも変えられないのか。でもそもそも自分の性格についてはっきりわかっている人ってあまりいないんじゃないかと思います。

お知らせ 基礎研究期末レポート

基礎研究期末レポートについて以下に記載しましたので、確認してください。 2019年度基礎研究期末レポートについて