2008-05-02から1日間の記事一覧
アニエス・ヴァルダ監督「幸福」。色彩の幸福のようなものを感じてもらえればと思っていたんだけど、感想には、物語が痛い、後味悪い、さらには大嫌いなど。ちょっと反省します。
2006年のオムニバス映画「パリ、ジュテーム」のなかのいくつかのエピソードを観てもらいました。もっぱらフランス語を聴いてもらうため、そしてパリの魅力を感じてもらうために。最後のエピソードのフランス語の発音がおかしいってことに気づいた人、あっぱ…
ジャン・ルノワール監督「黄金の馬車」の上映は、以前からの予定どおり。概ね楽しんでもらえたのではないかと思います。分析はまた後ほど。
風邪をひいて喉をやられてしまいました。昨年無理して数日しゃべれなくなったのを教訓に、今日はすべての授業で映画鑑賞。失礼しました。