『言葉と物』第2回。「表象の分析」をめぐる前回の内容を受けて、本日は「深層」の発明から「人間」の登場まで。とくにカントの「物自体」の話を中心に進めました。次回は、今日の授業に関する質問に対して回答したうえで、有限性の地位向上、人間学の眠り、…
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