まずフーコーの主要著作概観の続き。84年の『性の歴史』第2巻、第3巻について簡単に紹介。次に、私自身がフーコーの「哲学」をどのような観点から分析していくのかということをこれもごくおおまかに解説し、ようやく内容に関するイントロダクションを終了…
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